2017年3月の積立投資完了
早くも2017年度が終わろうとしています。
今月も積立て完了しましたので積み立て対象を掲載します。
3月は奇数月のため、ETF購入しています。
株式:日本株
MAXIS トピックス上場投信(1348)
株式:先進国株
<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
日興インデックスファンド海外株式ヘッジなし(DC専用)
株式:エマージング株(*1)
iシェアーズ エマージング株ETF(MSCIエマージングIMI)(1582)
債権:先進国債権
日興インデックスファンド海外債券ヘッジなし(DC専用)
REIT:日本REIT
iシェアーズ Jリート ETF(1476)
REIT:先進国REIT
<購入・換金手数料なし>ニッセイグローバルリートインデックスファンド
バランス:株式/債権
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
新年度もゆる~く運用続けます。
*1:保有している商品について、掲載情報が誤っている事に今月ようやく気付きました。。。
今更ではありますが訂正いたします。
誤:エマージング株 ⇒ MAXIS海外株式(MSCIコクサイ)上場投信(1550)
正:エマージング株 ⇒ iシェアーズ エマージング株ETF(MSCIエマージングIMI)(1582)
「MAXIS海外株式(MSCIコクサイ)上場投信(1550)」は先進国株として分類していて、なおかつ現在は購入はしておらず保有のみしています。
大変失礼いたしました。。
2017年2月の積立投資完了
2017年、早くも2月が過ぎ去ります。
私は特に変わらず、今月も積立て完了しました。
2月は偶数月のため、ETFは未購入です。
そして、今月から「<購入・換金手数料なし>ニッセイ国内債券インデックスファンド」の購入をストップし、今後、日本国債は変動10年のみ購入することにしました。
株式:先進国株
<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
日興インデックスファンド海外株式ヘッジなし(DC専用)
債権:先進国債権
日興インデックスファンド海外債券ヘッジなし(DC専用)
REIT:先進国REIT
<購入・換金手数料なし>ニッセイグローバルリートインデックスファンド
バランス:株式/債権
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
なお、保有する投資信託(ETF/国債含む)については、以前変わりなしです。
3月も引続き、ゆる~く運用していきますっ!
楽天証券さんがiDeCoで管理手数料の1年間無料サービスはじめました!
iDeCo投稿つづきますが。
楽天証券さんから、iDeCoでサービス拡充のお知らせです!
2017年内に限っていた管理手数料(226円/月)の無料化を、最初の1年間へ変更しました。
結果、楽天証券さんでは、最初の1年間で月々9,000円を拠出すれば、ずっとiDeCoの管理手数料が無料となります。
※2016年に加入したお客様は、加入年数にかかわらず2017年末まで無料
※但し、国民年金基金連合会と事務委託先金融機関へ、合計167円/月の支払いが必要
私は楽天証券さんに決めて資料を取り寄せていますが、こういう追加サービスは嬉しくなってしまいますw
先日の投稿で記載しました、 私が楽天証券さんと最終比較したSBI証券さんの動きは変わっていないようです。
SBI証券さんを始めとして、これから各金融機関がサービス拡充すると思いますので、今後もiDeCoは要チェックですっ!
iDeCoの加入申出書が届きました
先日申請していた楽天証券さんから、今週末に、iDeCoの加入申出書の書類が届きました!
申請してから約2週間少しかかりました。
さて、次のステップは、勤務先への書類記入依頼です。
- 事業所登録申請書 兼 第2号加入者に係る事業主の証明書
状況変わったらアップデート予定ですが、今月中の掛金拠出は厳しそうです。。。
2016年分の確定申告書の提出終わりました!
31日の午前中、税務署に行って2016年分の確定申告書を提出してきました。
ふるさと納税の還付を受けるためです。
確定申告書の作成は、今回で3回目となり、随分と慣れてきました(笑)
国税庁が提供している「確定申告書等作成コーナー」で、ステップごとに入力していけば、確定申告書のデータ(PDF形式)が出来上がります。
そのあと、自宅のプリンタから印刷すればOKです。
なお、給与所得の源泉徴収票と、本人確認用書類は、別途準備しておく必要あります。
本来、確定申告書の受付は2/16(木)~3/15(水)ですが、還付申告のみの場合は1月からでも大丈夫です!
ただ、慣れていないとドキドキしますので(私は初回ドキドキでしたw)、2/19と2/26の日曜に、全国各地で、国税局の方が申告相談と申告書の受付を行ってくれます!
※平成29年2月19日及び2月26日の日曜日に確定申告の相談を行う税務署について
ふるさと納税をしている方は、忘れずに確定申告しましょう!
2017年1月の積立投資完了
アメリカでは、NYダウが20,000ドルをついに上回りました。
1999年に10,000ドルを超えてから、18年で2倍とのことです。
ITバブルの崩壊や、リーマンショックを経ての2倍です。
私も気楽に、でも自身の取り得るリスクに気をつけて、ゆる~く投資継続していきます。
さて2017年初回の積立投資が終わりました。
運用商品は、「2016年12月時点で保有する投資信託」で掲載した内容から変わり無しです。
基本月次購入で、会社のDCでも月次積立しています。
ただし、ETFは隔月(奇数月)積立と決めています。
また、変動10年の個人国債を、1年ぶりに購入しています。
株式:日本株
MAXIS トピックス上場投信(1348)
株式:先進国株
<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
日興インデックスファンド海外株式ヘッジなし(DC専用)
株式:エマージング株
MAXIS海外株式(MSCIコクサイ)上場投信(1550)
債権:日本債権
<購入・換金手数料なし>ニッセイ国内債券インデックスファンド
個人向け利付国債(変動・10年)
債権:先進国債権
日興インデックスファンド海外債券ヘッジなし(DC専用)
REIT:日本REIT
iシェアーズ Jリート ETF(1476)
REIT:先進国REIT
<購入・換金手数料なし>ニッセイグローバルリートインデックスファンド
バランス:株式/債権
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
それにしても本数が多いでしょうか。。
アセットアロケーションを1年ぶりに見直し中のため、併せて運用商品も考えてみます。
SBIポイントの獲得対象となるインデックス投信が2017年2月1日から拡大されます!!
SBIさん、やってくれました(笑)
低コストのインデックス投信は、SBIポイントの獲得対象外となっていましたが、2017年2月1日から多くの投信が獲得対象となります。
対象となる投信は、そうそうたる顔ぶれです。
そして投信保有額に対して0.05%(年率)のSBIポイントが付与されるようになるとのことです。
※一部ポイント付与率が異なりますので、詳細は対象となる投資信託一覧でご確認ください。
- ニッセイ
- たわらノーロード
- 三井住友
など
SBIポイントは、Suicaポイントやnanacoポイント、Tポイントと1対1の割合で交換可能ですので、このリニューアルは純粋にうれしいニュースです。
ちょうど、楽天証券からiDeco関連の資料を取り寄せ中で、併せて楽天銀行の口座開設もしているところでした。
積み立て先を、SBIから楽天に移そうとしていましたが、取りやめです。
SBIさんありがとうございます!!